2018年7月12日めも
良かった
・仕事の休憩中にテンションをあげる取り組みはよかった
反省
・昨日の夜のメールをみると、少し怒っているようにみえる。誤解させたことを謝る一文をいれるべきだった
・実際イラついて、メールを推敲できていなかったのでこの結果になった。
・上司の感想は特に何も思わないか、逆ギレするやつだと評価を下げるか、前提の勘違いに気づかないやつと思うか、何いってるかわからないやつかのどれかだろう
・評価が下がると、少し助けてもらいいくくなるかも
・自分の行動の結果なので、受け止め、次はイラついている時も推敲を欠かさないように意識しよう
気付き
・メタ認知を高めることで、適度な自信をもつことができると思う
・評価を下げられたと思ったときに、極端に感情が揺らぐのは、自己認識が曖昧だからだとおもう。
・自己認識が確かなものなら、周りからの評価が変わっても、突然自分の価値が変わったとは思わない
アイデア
・リモートワークツール専門のセキュリティ対策ベンダー
・髪の毛を洗うだけの美容院
2018年7月11日めも
良かった
・失敗したときの落ち込みが小さくなってきた
反省点
・挨拶の声が小さい
・会話していないとき、身体を強ばらせすぎている
・めんどくさくて、電話鳴っているのに無視した。
・「自主学習」という言葉を使ったところ、業務時間内にやっているよう解釈されてしまった。
・その解釈はありうるな。「業務時間外」を明記しておけば、誤解を生まなかった。
・釈明するとき「分かりづらい表現になってしまい申し訳ありません」と一言入れたほうが、より柔らかい釈明になったかな
・まぁ、謝るほどのことでもないとは思うから失策とまでは言えないけど、付け足した方が丁寧だった
・前提がずれてたな。メールの文章から相手の前提を想像すると、よりスムーズなコミュニケーションになる
気づいたこと
・急にめんどくさくなって、なげやりになることがあるな。
アイデア
・唐揚げ食べ放題
・食生活コンサルタント
・輪投げ指導員
・ツールとRPA拡張機能のセット
京都の感想
京都というと、伝統的な建物が軒を連ねているのをイメージするが、そういう場所は一部だ。
大部分は日本の地方都市によくある、現代的な住宅が立ち並んでいる。
そして、山に囲まれた盆地なので夏は暑い
汗のにおい
男の汗は、くさい。
若くても、お年寄りでもこれは変わらない。
種類こそ様々だが、くさいという共通項は必ず持っている。
これはなぜだろうか。
実は・・・・
ローマ人の物語 | ローマは1日にしてならず めも
・ロムルス
・3000人のラテン人とともに、ローマに移住
・羊飼いや農民の頭領
・最初の王からサビーニ族を統合
・王は血による継承ではなかった
・王は市民集会で選ばれる。初めらみんなに選ばれたからだろう
・近隣部族を吸収したいった王制時代
・尊大なタルクィニウス
・ローマの誕生(建国。3000のならずもの?)
・共和制ローマ(政治改革。ピュロス?)
【作品の魅力】
・ローマ人の物語は、書店で歴史書のコーナーに置かれることが多いが、学会では歴史小説として扱うようだ(wikipedia参照)
・共和制を評価しすぎない
・イデオロギーに左右されず、結果として良かったならどんな形であれOKと書かれている
・その視点が新しく、歴史の見方を変えてくれる
・これはローマ人の物語全般に言えること
・共和政ローマの魅力
・はじめから敗者を同化する
・なんども後退している(具体例あげる)
・継続する意思がすごい
・状況的に、合併するしかなかった
・平民の政治参加の自由。リキニウス法