ただの日記

ただの日記です

2018年7月23日

よかった

・指摘を受けたとき、別の箇所でも同じことがないか確認できている

・なぜそれをするのかを確認できている

・積極的に会話に参加している

 

改善

・参考にしたものを信用しすぎる

・会議室予約できなかったけど、先に内容だけおくればよかった

 

イデア

・しんどくならないクーラー

 

ローマ人の物語2 めも

・1の復習 1993年春に書かれた 紀元前264 - 133 第一ポエニ戦役 : シチリアの領有権を争う 第二ポエニ戦役 : ハンニバルとの戦い マケドニア滅亡 : カルタゴ滅亡 : 第一ポエニ戦役 : メッセージがシラクサに攻められ、 ローマに救援を求めた。 シラクサはローマに攻められ同盟することになる 海戦にローマがなんども勝利する →ゼロベースの発想が役立った ・カルタゴは失敗したら許さないが、 ローマは何度でも任せる ・執政官は全ての権限を持って戦地にいく ・ハミルカむはスペインの南半分を支配下に入れる ・中産階級投票権が増した、力をつけたから ・中産階級の、重装歩兵の重要度がました ・何事につけてシステム化が好き ・宿営地作り 第二次ポエニ戦役 : ハンニバルから挑発した この時代でも大義名分は必要 アレクサンダー大王を見習った? 同盟都市の離反を狙った 同盟都市は離反しなかった。ハンニバルの誤算ß 情報を重要視した。波状的に。情報の重要性。 情報を頭からは信じない 騎兵の活用 主戦力と補助戦力の活用 ローマと戦うまでは、できる限り消耗を控える 考察 ・何か活かせないかと思うが、こういうところだと思う ・有能な武将は情報の重要性を理解している ・相手の予期しない戦術もだが、某人に真似できるのはこういうところだろうと 思う ・目標を明確にして、余計な行動はしない ・意思決定の速さ (再考察) ・なぜローマは勝つことができたのか ・それぞれ記述部分を引用する [第一次ポエニ戦争] ・海軍の工夫 ・ローマの最大の弱点だったはずなのに 執政官 ドゥイリウス カラス(一種の桟橋) ※不格好だが、船に慣れていないローマは気にしない [第二次ポエニ戦争] ローマ ・元老院体制が機能していた →一つの戦略を継続して行った →イタリアの盾とかファビウス ・攻め込まれたときに、崩壊しなかったのがすごい ・会戦で勝利できる武将を排出できた カルタゴ(ハンニバル)の要因 ・本国との連携がたりなった。本気じゃなかった →本国にはローマと戦争する気がなかった 同盟国 →ローマに叛逆しなかった →十分な利益 →ローマはいずれ勝つと思っていた

2018年7月20日

よかった

・新しいチームに馴染んできた

・集中して人の話を聞けている

 

反省

・コーディング規約読むのに時間かかりすぎ。

→後半雑談で集中を失ったのを除けば、1時間は短くてできた

 

気付き

・多少口が悪くても、実力があれば尊敬する

・プロジェクト管理も定量的にやらないと効果でないな

 

イデア

・仕事疲れをなんとかする

 

2018年7月19日めも

良かった

・明るく対応できた

 

反省点

・ちょー単純な分岐ミスをした。

・最初から間違えていた

・印刷確認もしていた

・やることやってのミスなので、こういう時もある

・恥ずかしいミスをしたときに取り繕おうとしがち

 

イデア

・こんなときもある人魚

2018年7月17日めも

良かった

・元気よくいけた

・こわめの人に、臆しながらも質問できた

・声が小さくなりがちな時間も、声を出せた

・親しくなろうと、チャンスがあれば話ができた

 

反省

・見せないとわからないことを、無理に何もなしに説明しようとした

・話聞いたとき、メモした内容をいかせなかった。まぁ、忘れるときは忘れるからしゃーない。

 

気づいたこと、めも

・引き継ぎ資料つくったんだから、まずそれを読んでから質問してほしい

 

イデア

・テーブル設計コンサル

・オフィスの中に芝を