ただの日記

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ローマ人の物語2 めも

・1の復習 1993年春に書かれた 紀元前264 - 133 第一ポエニ戦役 : シチリアの領有権を争う 第二ポエニ戦役 : ハンニバルとの戦い マケドニア滅亡 : カルタゴ滅亡 : 第一ポエニ戦役 : メッセージがシラクサに攻められ、 ローマに救援を求めた。 シラクサはローマに攻められ同盟することになる 海戦にローマがなんども勝利する →ゼロベースの発想が役立った ・カルタゴは失敗したら許さないが、 ローマは何度でも任せる ・執政官は全ての権限を持って戦地にいく ・ハミルカむはスペインの南半分を支配下に入れる ・中産階級投票権が増した、力をつけたから ・中産階級の、重装歩兵の重要度がました ・何事につけてシステム化が好き ・宿営地作り 第二次ポエニ戦役 : ハンニバルから挑発した この時代でも大義名分は必要 アレクサンダー大王を見習った? 同盟都市の離反を狙った 同盟都市は離反しなかった。ハンニバルの誤算ß 情報を重要視した。波状的に。情報の重要性。 情報を頭からは信じない 騎兵の活用 主戦力と補助戦力の活用 ローマと戦うまでは、できる限り消耗を控える 考察 ・何か活かせないかと思うが、こういうところだと思う ・有能な武将は情報の重要性を理解している ・相手の予期しない戦術もだが、某人に真似できるのはこういうところだろうと 思う ・目標を明確にして、余計な行動はしない ・意思決定の速さ (再考察) ・なぜローマは勝つことができたのか ・それぞれ記述部分を引用する [第一次ポエニ戦争] ・海軍の工夫 ・ローマの最大の弱点だったはずなのに 執政官 ドゥイリウス カラス(一種の桟橋) ※不格好だが、船に慣れていないローマは気にしない [第二次ポエニ戦争] ローマ ・元老院体制が機能していた →一つの戦略を継続して行った →イタリアの盾とかファビウス ・攻め込まれたときに、崩壊しなかったのがすごい ・会戦で勝利できる武将を排出できた カルタゴ(ハンニバル)の要因 ・本国との連携がたりなった。本気じゃなかった →本国にはローマと戦争する気がなかった 同盟国 →ローマに叛逆しなかった →十分な利益 →ローマはいずれ勝つと思っていた