ただの日記

ただの日記です

面談でプレッシャーかけられた

できごと
・次の案件の面談で、自分の経験が次の案件のレビュアーとしては不十分で、開発者(作業者という言い方をしたが)から入ることになると言われた。
SQLに関して「1-2年目レベルだな」とボソッと言われたが、事実にしろ、それを正直にいう人はかなり珍しいと思った
・たまたまSQLの経験が特に不足していて、それがこの案件のメインだったので、それでこちらを卑下するような言い方をしたのは気に入らないな
・面談開始当初から、完全に上から経験を聞かれ、圧迫するような感じで気に入らない
・思ったことをそのまま発言するタイプだということはよくわかった
・いちいちイライラしても、自分の利益にならない
・利益を最大化する付き合い方をしよう
・相手のいいところ引き出してやるような意識で
・まぁ、何様のつもりだお前?と言いたくはあるが、言っても利益がない
 
良かったこと
・面談で圧迫を受けたけど、比較的にこやかに対応できたと思う
・相手が不必要な言葉を嫌うと感じてから、短く要点だけを伝えるようにして、スムーズな会話になった
 
反省/改善案
・面談では趣味で取り組んだこというのは、人を選んだ方がいいな。それで興味関心を知ったり、キャッチアップの可能性を見る人ならOKだが、今業務で使えるかを重点的に見ようとしている人には、不要に感じる。
 
気づいたこと・考察
・思ったことをそのままいうのは、正直ではあるが、相手を傷つけ反発を招く危険がある
・自分に自信があれば、圧迫を平然と受け流せる
 
・圧迫面談の報告室
・ビデオで面談の様子を見せる
・飴の袋に広告つけて、無料で配る